SNSを活用して、まずは友達作り!

SNSサイト「ミクシィ」が機能を改善したことが逆に仇となり、ユーザーから批判を浴びています。
改善された機能は、「画面表示の変更」と「メールアドレスからでもその人を探せる」です。
両者の機能が失われてはじめてミクシィは、ユーザーから本音を聞くことになりました。
「みんなに隠れてミクシィをしていたのにバレてしまった」「彼女に隠れてミクシィをしていたらバレてしまった」。
匿名性が強かったミクシィは、その利用価値が評価されていましたが、機能が改善された後は、サイト上が一時停止するほど混乱しました。
そのため、多くの反響を顧みて失われた機能を取戻しました。
しかし、サイトが混乱に陥るまでユーザーに迷惑を掛けたにもかかわらず、ミクシィからの謝罪の言葉は未だありません。
「画面表示の変更」と「メールアドレスからでもその人を探せる」の機能が失われて、再び使用できるまでのタイムラグが長く、ミクシィは多くのユーザーを失いました。
SNSサイトでは、こうしたユーザーが利用価値を見出している機能を勝手に改善したりする事例はほとんどありません。
「安定したSNSサイトではない」といった疑問を常に抱かされるようになりました。
であれば、はじめから機能を改善することを考えず、あるがままの機能をユーザーが価値を見出して利用すればいいと、筆者は考えています。